本講座で学習する風水は、一般的に日本で知られている風水、いわゆる「西に黄色のものを置くとお金が貯まる」というものではなく、中国の歴史で培われてきた「陽宅風水」です。京都の都や江戸城は、この陽宅風水や、お墓などの位置や墓相を読む隠宅風水を参考に建設されています。
陽宅風水は、自分の住まいに対して、東洋占術の基本である木火土金水の性質を利用し、目的に合わせて健康や仕事、恋愛や金銭の運を高める方法です。
- 日本で一般的に知られている風水とは異なり、中国のオリジナルの技法に基づき、人や住まいによって、吉方が変わる技法です。
- 金運、健康運、人間関係などの運勢アップに、具体的で即効力のある技法が学べます。
風水がわかるようになると
お金がピンチのとき、体調がすぐれないとき、人間関係がうまくいかないとき、家庭がギクシャクしているとき……家や部屋を見直すと、その原因が見えてきます。
風水の法則に従って、寝室の場所を変えたりレイアウトを変更すると、家の中の気が整えられ、すぐに効果を得ることができます。
陽宅風水では、良い方向はその人が生まれた年によって、家の玄関の方向によって異なります。例えば、1965年生まれの人ならば、北西がもっとも良い方位になりますので、家の中の北西を自分の寝室にすると運気がアップします。また、体が弱かったら、“天医”という体のために良い方向を寝室とすると、丈夫になったり、回復に向かいやすくなります(生まれた年によって、場所が違います)。
人の良い方向と、家の良い方向が重なると、その人にとって、とても良い家相となります。人と家にも相性があるのです。
テキストでは、ある住まいを例にとり、目的にあわせて丁寧に一つずつレイアウトを直しながら、学習していきます。


