UDジャパンと占い講座

ノーマライゼーションやユニバーサルデザインの推進のため、人材教育を行うUDジャパンが、なぜ占いの講座をはじめたの?
関係者からこんな声を聞きました。それは次のような理由からです。

女性の社会進出の支援のため

当初この講座は、20代、30代の企業で働く女性のために企画されました(実際には、男女問わず受講していただけるものに仕上げております)。
 20代、30代の女性が企業で働くことが当たり前になった時代ではありますが、まだまだジェンダーの意識は根強く、男性は、幼い頃から組織の一員として働くように期待され、その訓練の場、機会、システムが整えられています。そして、女性は“可愛いお嫁さん”になる期待や訓練こそされてきましたが、まだまだ組織の一員として対等に男性と働くには、システム的なバリア、文化的なバリア、そして心のバリアが存在しています。

そんな中でがんばっている女性たちは、少しくたびれてしまっています。「癒し」や「ヒーリング」が長期間に渡って人気を集めているのもその証拠の1つ。
そこで、女性がもっと活き活きと自由に組織の一員として持てる能力を発揮できるよう、その支援として“占い”を用いることを考えたのです。

迷える男性が、指針を見つける一助となるため

学校を出て、就職して、家庭をもって、ある程度の役職について退職……、このような人生設計が当たり前と考えていた時代が終わりを告げ、組織の女性進出はもとより、高い失業率、増え続ける離婚率等、まさに「人生の次のステップ」がどうなるのか予測ができない世の中になりました。これまでにない多くの、そして大変に厳しい選択を迫られる場もあるでしょう。男性の自殺率は、交通事故の死亡率を越し、男性の平均寿命の伸び悩みの最大の原因が自殺にあるという実状です。

「あたるも八卦、あたらぬも八卦」の占いではありますが、人生に幾度となくおとずれる厳しい選択のさいに、占いについての知識を持ち、占いの技術を持ち、適切に利用することで、心の迷いが晴れ、【迷うことに使っていたエネルギー】を明日を拓くために使ってほしいと、“占い”の講座を作ったのです。

例えば、占いは、こんなふうに心を助けます

明日は大切なプレゼンテーション。
成功するかどうか、ドキドキです。
“どうかなぁ、だいじょうぶかなぁ、
失敗したらどうしよう……”

こんなことを考えて、くよくよ過ごすより、易占を行ってみましょう。

よい結果が出たら…

安心してその日1日別のことに時間を使えますし、その夜は安心して眠れるでしょう。また、プレゼンテーションの当日も、自信をもって行えます。

悪い結果が出たら…

あと1日あります。対策を考えましょう。占いの結果は絶対ではありません。“ずっとこのままなら、こういうことになりますよ”というものです。くよくよ悩むエネルギーを努力や工夫に使い、よい結果に変えていくことができます。
やることをやったら、もう一度占ってみてください。それでもダメなら、覚悟ができますし!